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郷土館分館について

ページID:0023998 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

郷土館分館 華月館(滝川市指定文化財第3号)

館内写真(室内)

華月館は、三浦屋(旅館)二代目・三浦庄作が、大正3(1914)年、御料局(帝室林野管理局)滝川出張所の建物の払い下げを受け、菜の花通り(現:花月町)に移転し、翌4年に奥座敷を増築したもので、三浦屋の貴賓室として要人宿泊に利用されました。

 和洋折衷の様式で数々の調度品もあわせて、明治から大正期の民間高級住宅の趣を伝えています。特に「亀の間」は、洋風応接室と書院座敷からなり、天井にはシャンデリア釣元レリーフがあるなど、重厚さと格調の高さがうかがえます。

 三浦屋は昭和5(1930)年、滝川ホテル三浦華園と名称を変え、昭和55年の増改築の際、市はこの建物を譲り受け、歴史的建造物として名称を「華月館」と定め、長く保存することとなりました。館内には明治・大正期の著名人のゆかりの品々も展示しています。

ご利用案内

  • 開館期間 5月~9月
  • 開館日 第4日曜日
  • 観覧時間 13時00分~16時00分
  • 入館料 無料
  • 所在地 北海道滝川市文京町1丁目1番19号東小学校向かい側
  • お問い合わせ 美術自然史館:滝川市新町2丁目5番30号(0125-23-0502)までお問合せ下さい。

※5月~9月の開館期間中で第4日曜日以外に見学を希望する場合は、希望日の3日前までに美術自然史館に電話でご予約ください。(月曜日・祝日の翌日は除く)

 郷土館分館 屯田兵屋(滝川市指定文化財第5号)

兵屋内写真(兵屋内)

 明治23年に滝川屯田兵440戸が、さらに明治27年には江部乙屯田兵400戸が入植し、この地に開墾のくわがおろされました。屯田兵には山形県や福岡県など全国各地から応募があり、北の警備と開拓に従事しました。館内に再現した兵屋は樺戸集治監と大倉組が請け負った間口5間(9メートル)、奥行3間半(6.3メートル)の木造平屋の一部で、屋根は柾ぶきで煙出しがついていました。

ご利用案内

  • 開館期間 5月~10月
  • 休館日 日曜日
  • 観覧時間 9時00分~16時30分
  • 入館料 無料
  • 所在地 滝川市江部乙町東11丁目13番2号 農村環境改善センター裏
  • お問い合わせ 滝川市農村環境改善センター:滝川市江部乙町東11丁目13番1号(0125-75-2841)

休館日情報

 赤地:休館日
 ※郷土館は冬期休館中です