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市長コラム「市長雑感」令和8年2月

ページID:0023308 更新日:2026年1月26日更新 印刷ページ表示

  市民の皆さまにおかれましては、新年の始まりをいかがお過ごしでしたでしょうか。私の三が日は例年のごとくでありました。
 まず1月1日午前0時に滝川神社の元日祭に参列し、本年一年の滝川市と市民の皆さまの安寧を願いました。2日と3日は国学院大学陸上競技部駅伝チームが出場している箱根駅伝の応援をし、総合2位という結果に大興奮でした。ぜひとも来年は総合優勝をと夢を膨らませております。また、年賀状の整理をしましたが、いろいろな「しまい」が流行しているせいか届いた年賀状の量の激減に戸惑いました。私は市外にのみ年賀状を出しておりますが、一年に一度の同級生との安否確認もメールの時代となってきました。
 私は今年の年賀状に「人間万事塞翁が馬」と書かせていただきました。これは、中国の北方の塞に住む老人(翁)の馬が逃げてしまったが、別の馬を連れて戻ってきたという話に始まります。そしてその馬に乗った息子が落馬してけがをしてしまいますが、そのおかげで戦に行かなくて済んだという話です。人生は良いことも悪いことも予測できない、何が良くて何が悪いのかは後になって分かるものなので、一喜一憂しないで物事にあたれという意味であると私は理解しています。
今の滝川市には多くの課題があり、そして時代の厳しい波が押し寄せてきています。その中ではうれしい出来事もあり、つらい出来事もあります。そうした事象に一喜一憂することなく、どっしりと構えて泰然自若の精神でその本質を見据え、市民の皆さまの満足度を高めるまちづくりに臨む所存であります。どうかご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

広報たきかわ2月号に掲載した市長コラムを掲載したものです。