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滝川市公営住宅等長寿命化計画(第二期)の改定について
滝川市では、平成20年度に市営住宅等のマネジメント計画である「滝川市公営住宅ストック総合活用計画」の改定及び「滝川市公営住宅等長寿命化計画」を策定し、市営住宅等の長期的なストック活用に向けた事業を推進してきました。
その後、国では平成28年度に「公営住宅等長寿命化計画策定指針(改定版)」を公表し、事業手法の選定手法等が見直されています。
「滝川市公営住宅等長寿命化計画」は、計画期間が平成30年度までであることから、国などの方針に連携しながら、今後10年における市営住宅等の適切なマネジメント方針を図るために、これらの計画を改定するものです。
計画期間は10年間(平成30年度~平成39年度)とします。
なお、社会経済動向の変化等を踏まえ、必要に応じて中間年次に見直しを行います。
1章 はじめに[PDFファイル/180KB]
2章 公営住宅等ストックの現状[PDFファイル/2.43MB]
3章 市営住宅等入居者意向の把握[PDFファイル/374KB]
4章 課題の整理[PDFファイル/164KB]
5章 長寿命化計画の基本理念・基本目標[PDFファイル/226KB]
6章 市営住宅等事業手法の選定[PDFファイル/6.11MB]
7章 市営住宅等の実施方針[PDFファイル/4.19MB]
資料[PDFファイル/187KB]