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社会資本総合整備計画-都市機能の集約と集積によるコンパクトシティの構築-
社会資本整備総合交付金とは
社会資本整備総合交付金とは、道路、河川、治水、下水道、都市公園、市街地整備、住宅及び住環境整備等の各分野における政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画(整備計画)に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を国が総合的・一体的に支援する制度です。
社会資本総合整備計画の作成と公表
地方公共団体は、目標や目標実現のための事業等を記載した整備計画を作成し、国に提出します(社会資本整備総合交付金交付要綱第8)。
また、整備計画を作成したときは、これを公表します(同要綱第10の1)。
設定した目標に対しては、適切な時期に評価を行い、成果目標の達成状況を検証・公表します。
これは、事業を重点的、効果的かつ効率的に実施するとともに、事業の成果を市民に対してより分かりやすく示すという目的があります。
滝川市では以下の計画を策定し、国土交通大臣へ提出しています。
社会資本総合整備計画「都市機能の集約と集積によるコンパクトシティの構築」(計画期間:平成27~31年)
当初計画(平成27年3月3日)
・添付資料 - 滝川市栄町3-3地区市街地総合再生計画 [PDFファイル/2.83MB]
第1回変更(平成28年3月18日)
・添付資料 - 滝川市栄町3-3地区市街地総合再生計画(平成28年3月18日変更) [PDFファイル/2.84MB]
第2回変更(平成29年3月24日)
・添付資料 - 滝川市栄町3-3地区市街地総合再生計画(平成28年3月18日変更) [PDFファイル/2.84MB]
第3回変更(平成30年10月11日)
・添付資料 - 滝川市栄町3-3地区市街地総合再生計画(平成28年3月18日変更) [PDFファイル/2.84MB]
関連項目
・滝川市泉町土地区画整理事業