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教育委員、教育行政執行方針、予算、生徒数推移

ページID:0002771 更新日:2024年9月9日更新 印刷ページ表示

教育委員

教育委員の構成
職名 氏名 生年月日 任期等
教育長 田中 嘉樹 昭和35年9月10日 令和3年6月27日~ 1期目
委員
(職務代理者)
春田 淳一 昭和29年5月31日 令和5年6月27日~ 1期目
委員 木曽 旬映 昭和54年2月22日 令和3年5月14日~ 1期目
委員 種田 貴志子 昭和32年10月31日 令和4年5月28日~ 1期目
委員 上野 恭敬 昭和35年2月10日 令和6年5月24日~ 1期目

※委員のうち、保護者である者は1名です。

教育行政執行方針

基本方針(抜粋)

令和6年度の教育行政の基本的な考えを申し上げます。

情報技術の革新やグローバル化の進展などにより、人々の価値観や生活様式、ワー クスタイルが大きく変わる中、社会環境が急速に変化し、将来の予測が困難な時代と なっています。 このような時代に、子どもたちがさまざまな困難を乗り越えよりよく生きていくた めには、一人ひとりが自分の可能性を広げ、他者を尊重し互いに協働しながら社会の 変化に向き合っていくことが必要であり、学校教育においては、豊かな人生を切り拓 き、持続可能な社会の創り手として成長することができるよう、その資質・能力を育 成してまいります。 また、地域においては、市民一人ひとりが豊かな人生を送ることができるよう自ら の個性や能力を生かしながら社会活動に参画し、年齢や性別、障がいの有無にかかわ らず、多様性を尊重しながら、生涯学習を通じて誰もが生き生きと学び続けることが できる環境づくりを進めてまいります。

以上の基本方針のもと、滝川市教育大綱の基本理念である「未来を切り拓く自立型 人材の育成」と「誰もが学び続けることができる共生社会の実現」を目指し、学校関 係者や市民の皆様と連携・協働し、豊かな教育の実現を目指して、教育行政を推進して まいります。

  令和6年度 教育行政執行方針(全体) [PDFファイル/619KB]

過去の教育行政執行方針

教育予算の概要

滝川市の令和6年度教育予算は、1,156,269千円(学校教育関係費883,535千円、社会教育関係費272,734千円)です。

費目別の予算額と割合
費目 額(千円) 割合
教育管理費 137,649千円  11.9%
小学校費 221,176千円 19.1%
中学校費 93,849千円 8.1%
高等学校費 78,276千円 6.8%
学校給食費 352,585千円 30.5%
社会教育費 124,382千円 10.8%
保健体育費 148,352千円 12.9%
教育費合計 1,156,269千円 100.0%

※人件費並びに公債費は含んでおりません。

令和6年度一般会計予算に占める教育予算

費目別の予算額と割合
区分 額(千円) 割合
議会費 120,451千円 0.5%
総務費 1,431,519千円 6.8%
民生費 5,356,713千円 25.3%
衛生費 4,168,408千円 19.7%
労働費 26,502千円 0.1%
農林業費 313,619千円 1.5%
商工費 391,832千円 1.9%
土木費 2,089,416千円 9.9%
消防費 762,148千円 3.6%
教育費 1,156,269千円 5.5%
公債費 1,418,583千円 6.7%
諸支出金 640,000千円 3.0%
職員費 3,256,540千円 15.4%
予備費 30,000千円 0.1%
合計 21,162,000千円 100.0%

児童生徒数の推移

児童生徒数の推移 [PDFファイル/40KB]

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