本文
滝川市耐震促進計画(第二期)について
滝川市耐震促進計画(第二期)
滝川市耐震促進計画(以下、「本計画」という)は、“安全・安心なまちづくり”の一環として、大地震が発生した場合の建築物の倒壊及びそれに起因する生命、身体、財産の被害を未然に防止するために、市内の住宅及び建築物における耐震性を計画的に向上させることを目的とし、主に、滝川市が実施する既存建築物の耐震化促進に関する施策の基本的な方向性を示す計画として位置づけます。
計画期間は、2018年度から2027年度とします。
なお、社会情勢等が大きく変化するなど本計画の見直しの必要が高まった場合には、適宜見直しを行うこととします。