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社会資本総合整備計画 -都市機能の集約と集積によるコンパクトシティの構築-
社会資本整備総合交付金とは
社会資本整備総合交付金とは、道路、河川、治水、下水道、都市公園、市街地整備、住宅及び住環境整備等の各分野における政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画(整備計画)に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を国が総合的・一体的に支援する制度です。
社会資本総合整備計画の作成と公表
滝川市では、社会資本総合整備計画「都市機能の集約と集積によるコンパクトシティの構築」を作成しましたので、公表します。(社会資本整備総合交付金交付要綱第8)
整備計画名:都市機能の集約と集積によるコンパクトシティの構築[PDFファイル/380KB]
社会資本総合整備計画の評価
滝川市は、社会資本総合整備計画「都市機能の集約と集積によるコンパクトシティの構築」の交付期間の終了に伴い、本計画区の目標の実現状況等について、評価を行いましたので、公表します。(社会資本整備総合交付金交付要綱第10の1)